11日ディンゴミュージックは公式YouTubeチャンネルを通じてApinkの映像を公開した。
映像の中でApinkは「私たちが本当によく見ていた「キリング・ボイス」に招待してくれたが、楽しんでいく」と嬉しい初挨拶を渡した。
続いて「Apinkがカムバックした。コンサートもする。コンサートにも多くのファンの方々が来て楽しんでほしい。今日聞かせる曲ほど良い曲があまりにも多いので、十分に楽しむことができるようだ」と付け加えた。
Apinkは2011年発売したデビュー曲「わからない」でオープニングを若々しく飾るかといえば、「MY MY」、「4月19日」、「U You」、「NoNoNo」、「Mr。Chu’、’LUV’、’Remember’、’あなたが手を振ってくれれば’、’私がときめくことができるように’、’1もない’、’Dumhdurum’などヒット曲メドレーで澄んで清涼な音色と涼しい歌唱力を誇った。
特にApinkは「私たちの新曲です。多くの愛をお願いします」と去る5日発売したミニ10集’SELF’のタイトル曲’DN D’を熱唱してグローバルファンのより爆発的な反応を引き出した。
新曲「DN D」は「Do Not Disturb」つまり「妨害禁止」を意味する略語で、自分の色を見つけられずに希望を失った人々に、誰も邪魔しないので、あなただけの世界を想像してみるというヒーリングと応援のメッセージを含んでいる。
一方、Apinkは4月15日と16日の両日、ソウル松坡区オリンピック公園オリンピックホールで「2023 Apinkファンコンサート「ピンクドライブ」」を開き、ファンと会う。
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